プロフィール

 

セラピスト

name :    里羽あやこ

NGH(米国催眠士協会)認定ヒプノセラピスト
(JHA年齢退行療法プロフェッショナルコース終了

アクセスバーズプラクティショナー
アクセスエナジェティックフェイスリフトプラクティショナー
臼井レイキマスター

社会福祉士/心理学部卒

日本臨床ヒプノセラピスト協会会員

好きなもの

猫・川を見る・カフェで本を読む・フラを踊る・人の意識や心を深く知ること など

【心がけていること】

お越しくださる方が、ほっとゆるみ「自らの力」につながることができるようなあり方を心がけます。

わたし自身の心に向き合い、研修等で日々研鑽しております。

私がインナーチャイルドセラピーに出会ったのは、30代半ばの頃です。

ワーカホリックのように働いていた福祉の職場を

うつ病により休職。

ほぼ寝たきり生活の末に退職し

思いからだと心を引きずりながら

カウンセリングを受け始めて

3年ほどが過ぎていました。

当時、そのカウンセラーの先生から

心理学やカウンセリングを学んでいたわたしは

自分は「もう元の生活に戻れる」と感じていました。

幼い頃からその筋の本ばかり読んで、

大学でも心理学を専攻したくらい、

人の心や精神世界が好きなわたし。

ずっと好きだったけれど

目の前の「やるべきこと」に追われ、

忘れ去っていた学びを

病気がきっかけとはいえ再開できたことに、

喜びを感じていたのです。

健康で、好きなことができている。

寝たきりの状態からここまで回復できたのだから、

もう十分じゃないか。

これから「これまでと同じ、元の生き方」に戻るんだ、

そんな風に考えていました。

けれど、

学びの一環でヒプノセラピーを受け

退行催眠で自分のインナーチャイルドにアクセスした時

その考えがゆっくりと方向を変えていったのです。

わたしのインナーチャイルドは

まるで怒りの権化でした。

とめどなく涙を流し、

身体を固く防御して、

ほとんど言葉を発することもなく

大変怒っていました。

子どもの頃、父親の精神疾患によって

家の中が非常に混乱して不安で怖かったこと。

誰かに助けを求めることもできず

耐えるしかないと思いこんでいたこと。

そして

こんな中で生きていかなくてはいけないこと。

あげくに父が自死して

すべてを心の奥にしまいこんだこと。

こんな世界が、全部イヤ!と

泣きながら怒る子どものわたしが存在しました。

衝撃でした。

あらかた「もう平気」と思っていたわたしの心は

ぜんぜん、癒されていなかったのです。

「えー、このキレまくる子をどうしたらいいの…」

途方にくれました。

自分がそこまで怒ったり絶望していることを

わたしは、全然知らなかったのです。

自分の本当の思いもその扱いも、

分かっているつもりで

まったく分かっていないことを思い知ったのです。

でも

今後の人生の展開を握る、

大事なものを見つけたような

気持ちになったのも事実でした。

「これが(自分にとっての)核だ、

ここを癒せる人になりたい」

そう思いました。

「癒せる人」として

相手の話をまっすぐ受け止めるためには

まず自分が自分を受け止め癒されていないといけない、と

感じたわたしは

それから繰り返しヒプノセラピーを受け

自分の怒りや悲しみ、憎しみ、幼さ、未熟さ、

罪悪感や不安、心細さなどと向き合い

徹底して感情レベルの癒しに取り組みました。

元々思考に偏りがちで

気持ちを抑圧する傾向が強かったわたし。

だからこそ、

うつ病になったりもしたのですが

この感情・感覚と徹底して向き合った日々のおかげで

日常でも、

「ほんとうはどう思っている?」

そんなふうに小さな自分の本音や感覚を大事にする姿勢を

身に着けていくことができたのです。

そうして自分とつながり、理解し、

内側を大切に尊重していくにつれ

自分の健康状態も、

当時、今より低迷していた夫婦関係も

どんどん良くなっていきました。

外側の現象は、内側の反映とよく言われますが

ほんとうにその通りだったのです。

自分の本音を尊重し

日々の小さな幸せを選択する力を身に着けていくにつれ

「今までと同じ道」じゃなくて、

自分が今、望んでいる道を選びたい、

それが、自分にとっての幸せだ。

そんな風に自然に感じられるようにもなりました。

誰かの

「自分の心身の声を聴き、

そして自分らしく生を謳歌する」

というきっかけをサポートする仕事をしたい、という思いも

そうして自然に湧いた気持ちのひとつです。

魂の声にしたがった仕事を

させていただけること

目の前の方がご自身の内側とつながり

自分をまるごと受容し

その命を尊重して生きていかれること。

そのことに

日々深い喜びを感じています。

自分とつながって、自分の幸せ・喜びを生きる。

自分自身の実践と、そう願う方のサポート、

共にそういう生き方を目指せることが

わたしの望みであり喜びです。

もっと幸せに自分を生きたい、と思うあなたの

お力になれたら幸いです。

(父への思いとうつ病についてはこちらの記事もどうぞ)

セラピー及びセッションは東京都八王子市 JR八王子駅から徒歩3分の女性専用サロンにて行っています。

詳細はご予約確定後にお知らせします。