Aarteeniのブログ · 自己肯定・自己受容

自己肯定感を上げるために、インナーチャイルドセラピーがおすすめな訳

『生きるのが面倒くさい人』岡田尊司著を読んで

自己肯定感を高めるためには

「応答性」が大事だなあ、と

こちらのnoteを書きました。

子どものころ、

いろんな理由で

応答的な対応をしてもらえなかったなあ、と

感じている方は

「自分」がどうも心もとなく

漠然と不安だったり

感情を抑圧しがちだったり

自信がもてないことが多いかもしれませんね。

そこで今回書いたnoteのように

「自分が自分に応答すること」を

おすすめしているわけなんですが

子どものころから「非・応答的」な対応をされ

自分でも自分に対して

そのような対応をしがちな場合、

いきなり応答的な対応をしようと言われても

ひとりでは難しい場合もあるでしょう。

Aarteeniのインナーチャイルドセラピーでは

ヒプノセラピー(催眠療法)を用います。

ヒプノセラピーのおすすめポイントのひとつは

頭の中が鎮まって、

感情や感覚が普段より鋭い状態になれること。

子どもの頃から忍耐強く、

「わかってもらえないこと」

「受け止めてもらえないこと」

「ひとりで抱えていたこと」

「子どもの力では及ばないさまざまな事情」

にも耐えて

思考の力で

「親にも事情があるから」

「こんなことくらい我慢だよ」

「気にしなきゃいいよ」なんて

自然に湧く気持ちをなだめ抑えてきた方は

思考の力が非常に強力で優秀なんですよね!

(わたしもそのタイプでしたよ)

だから、

ついついいつもの思考が働きがちな

カウンセリングのみよりは

リラックスして(催眠状態になって)

普段がんばっている思考の力に少し休んでいただき

感情や感覚がありありと体感しやすい状態で

ご自身の気持ちや欲求を

わかってあげることで

その感情や感覚を「肯定」しやすくなるんですね。

哀しい気持ちが湧いたなら

「そのとき哀しかった」があなたの真実。

怒りが湧いたのなら

「相手の事情はどうあれ、怒っていた」のが

あなたの真実。

「肯定」って

いい悪い、好き嫌いのジャッジと関係なく

「そうなんだね」と「YES」をあげること。

「そうである」ことにNOと言わず、ゆるすこと。

普段は思考で無意識に

「そんなんじゃダメ」

「そういう自分嫌い」

とジャッジして(「NO」と言って)たって

実際に湧いた気持ちや思い、

体感できた感情って

あなたの真実ですから。

冷たい水を触れば

「冷たい」という体感覚を否定できないように

実際感情を体感すると

「そんな気持ち湧いてません」

「悲しみも怒りの感じてません」なんて

否定できない(NOと言えない)んです。

あなたの心や身体が感じた真実を

「そうだったんだねえ、YES」と

受け止めるしかないんですね。

これが、自己肯定感を高める一歩(自己受容)です。

自分がなにを感じても

カッコ悪くても情けなくても

「わたし、そうなんだね」と

受容し続けること。

それが

「どういう自分であってもOKだよ」と

自分にYESを言ってあげられる、

自己肯定感をもって

自分に安心していられる

一歩になるんです。

そして、もう一つ。

ズレたセルフイメージの書き換えも可能なのが 

おすすめポイントの二つ目。

思考でいくら良いイメージに書き換えようとがんばっても

回数を重ねないとなかなか

潜在意識レベルに落とし込みにくいセルフイメージですが

ヒプノセラピーは

潜在意識にアクセスするセラピー。

感情・感覚の受容体験で

心のエネルギーが変化すると

自分を肯定できる視座へと移行しやすいんです。

心がゆるむと

「ああ、自分は悪くなかったんだ」

「罪悪感を背負う必要なかったんだ」

「結構よくやってきたなあ」

「ありのままでよかったんだ」

「自分は大切にされていいんだ」

幸せになってよかったんだ」等などと

セルフイメージを本来のものに替えていける。

そのことが、

これからの人生をより自分らしく生きていくための

大きな力となっていくんですね。

自己肯定感って、

自分を生きる、

自己実現する、

もっと幸せを体感できる人生にする、土台となるもの。

あなたのよりよい生き方のために

心の内側の本音(インナーチャイルド)に

YESを送るお手伝いができたら幸いです。