Aarteeniのブログ · 日々と心

「これくらいならいける」からスタートしてみる

noteを始めてひと月経ちました。

ここにすでにブログがあるのに、

もうひとつ別のプラットホームを借りてみようと思った理由

それは

前回書いた通り

「既存の枠はずしチャレンジ」もありましたが 

わたしが勝手に無意識に持っていた、

「ちゃんと書かなきゃ」という気負いによって

発信のエネルギーが下がって

このサイトのブログの更新が減っていたこともありました。

去年1年間で書いたサイトのブログ、9本(少な!)。

このひと月で書いたnoteの数、13本。

もちろん数が多ければヨシってわけじゃないけど

気負いなく

「気楽にできることからやろう」と始めたことのほうが

エネルギー循環が

増えたことには間違いないです。

そしてそれがわたし自身楽しいと感じられることも。

こんなふうに


流れを変える一歩や

あたらしく始める一歩を

「これくらいなら行けるかも」

「これくらいなら気楽にできる」程度の

気負いなさで踏み出すと

スムーズにエネルギーが循環する、ってこと

結構ありませんか。

わたし、昔うつ病で寝たきりだったと

何回か書いていますけど

そこから社会復帰するのって

めちゃくちゃハードルが高くて

死にそうだったんですよね。

怖い、きっと自分には無理

だから一歩も踏み出せない

そんな動けない自分を責める

責めるから余計にエネルギー低下、気が重くなる

怖い、きっと無理…

の無限ループ。

そんな時、

こわくてブルブルしながら

さながらバンジージャンプのように

なにかに飛び込んで、

それが功を奏すこともきっとあるでしょうけど

一回飛び込んで終わり、

ということも起きてしまうかもしれません。

「こわい」という気持ちや

「できない自分」というセルフイメージが

あんまり変わってなければなおさら。

であれば

一歩一歩小さく「こわさ」を越え

「できる」を積み重ねて

自信や自己肯定感を持ちながら進むのも

自分に優しい感じがしませんかね。

たとえば。

わたしが社会復帰が怖かった時

そこへの第一歩は

「ここに行ってみたい」と思う

カフェやマッサージや

カウンセリングルームに行くことであったりしました。

社会復帰とは関係なさそうなそれらが

この先なにかにつながるなんて

その時は当然、まったくわからなかった。

ただ「行ってみたい」という心の声にしたがって

「こわくないレベル」からスタートするしか

もう他に生きる道がなかったからそうしただけ。

でもそこから

たまたまご縁があって

カウンセリングを習うことになり

それらにはまり込んで諸々学んだ延長で、

今につながっているんですよね。

その間、

自分を鼓舞して単発バイトしたりして

なんとかがんばって

「今まで通りの自分」に戻ろうともしましたけど

結局、今の道につながっているのは

その時浮かんだ「こうしたい」という

ハードルの低い、無理ない望みの

ひとつひとつだったんです。

小さく階段を上ったら、

別の景色や階段が見え始めて 

次の小さな一歩が踏めた

その地続きが今です。

逆に言えば、

初めの小さい階段を上らなかったら

次の階段は見えなかったんです。

たまたまわたしのその時の望みが

「マッサージ受けたい」等の心身のケアでしたけど

人によって

「こうしたい」という望みはきっと様々でしょう。

「好きな服を着たい」だったり

「海に行きたい」だったり

「絵を描いてみたい」だったりするかもしれません。

その思いがふと湧くなら、

いきなりそれを達成しなくてもいいから

そこに向けて小さな階段を上ってみる。

「こんなのを着てみたい」という画像を

インスタやピンタレスト、

通販サイトで探してみる。

海に実際行けなくても

行ってみたい海周辺の情報を検索したり

近くの水辺に触れてみる。

まだ描きたいものがなくても

画材等を見に

お店に行ってみる。

それくらいのハードルの低いところから

「やってみたい」に近づいたとき、

心が感じるなにかがきっとあるはず。

その一歩は、小さく見えても偉大な一歩です。

もしそれをしながら

「でもどうせできないしな」

なんて頭に浮かぶなら

「今は私はそういう思考が働く状態なんだな」と

ただ知るだけでいい。

でも、「ほんとうはどうしたいのかな」と

心に聴くのを忘れずに。

そうしているうちに

脳がそれを達成するための情報を

キャッチしてくれるようになったりするんです。

それを達成するため

つまり

「どうしたいのか」の答えです。

思考(顕在意識)で

「こうしたいけど、どう進んだらいいのか」

と考えても、

今の時点では途方に暮れてしまうことって

きっといっぱいありますよね。

そんな時は

気負いなく、怖くなく進める小さな一歩の先に

次に進むヒントがあるのかもしれませんね。

https://note.com/aarteeni
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