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本音をいうと、トラブルになる?

誰かとのコミュニケーションの基本は

「自分とのコミュニケーション」が

まず手始め、と

よく言われますよね。

 

自分の本音をよくわかって、

相手の本音も理解して

 

こころの深い部分で交流できたなら

しみじみと満たされる

つながりが持てるかも。

 

 

今世で出会う全員とそうするのは

無理かもな、と

わたしは思ってますが

そうしたいと思える人とそうできたら

嬉しいですよね。

 

 

 

「でも、本音を伝えると

トラブルになったりするからいやだなあ…」

 

 

そんな方もいるかもしれません。

 

 

そういう方の中には

今まで自分を抑えてきて

でも、

もうそういうのをやめたくて

 

「本音を言おう!」

「本音で生きよう!」

 

と決心して

 

頑張って自分なりにトライした結果

残念ながら相手と険悪な雰囲気になって

 

 

「やっぱり自分は

穏便な人間関係のほうが心地いいから、

もういいや」

「本音をいうの、苦手な性格なんだ」

 

と、

内心がっかりしてしまってるかもしれません。

 

 

頑張ってトライしたのに

残念な結果になったら

正直、心折れますよね~。

 

 

または、

 

自分の本音ってどろどろしてて

ダークで、カオスで

とても人前にさらせないし

自分でも見たくない

 

と思って最初からあきらめていたり。

 

 

でも、ワンステップはさむことで

もっと思うように

気持ちを伝えられたり

 

どろどろだと思っていた内側から

自分らしい何かがみえる

可能性もある、

 

とわたしは思います。

 

いままで気持ちを抑えがちだった方は

感情をためる心の器、

気持ちのコップも満杯になってる場合も

あるんじゃないですかね。

 

 

心のコップに

溜めた気持ちがたくさん詰まっていたら

 

言いたいことを言おうと

すこし蓋を開けただけで

過去にため込んだ感情エネルギーも

一緒に出てきてしまって

はからずも相手にぶつけてしまう…

 

 

そんなことがあるかもしれません。

 

 

そうすると

感情をぶつけられた相手だって

人によっては

 

「攻撃された!危険!」

 

と感じてもおかしくはありません。

 

 

攻撃されたら防衛したくなりますから

かたくなになったり

攻撃を攻撃で返したりして

ぎくしゃくした関係に発展…

みたいなことになる場合も。

 

 

本当は、

そういうことを望んでいたんじゃないのに…

 

 

 

 

 

じゃあどうなるのが望みだったんだろう。

本当は、どう思っていたんだろう。

 

 

 

「自分とのコミュニケーション」

って、これらを感じるのもひとつです。

 

 

 

 

「その本当は…の部分が

どろどろしてるから、

みたくないんです!」

 

そんな方もいらっしゃるかも。

 

 

そうですよね、

もし心のコップに気持ちをため続けて

何年も蓋をあけず、

怒りや悲しみ、表現しなかった思いを

層にして保存していたら

中で発酵しているような感じです。

 

 

その発酵状態を無意識に感じ取って

「どろどろ」と

表現しているのかもしれません。

 

発酵してたら確かにどろどろで

ガスも発生したりして

勢いよく蓋も開いてしまいそう。

 

 

でも、

それも自分の大切な気持ちなんですね。

 

しかも

最初からどろどろしてたわけじゃなくて

 

悲しい、さみしい

くやしい、うらやましい

恐怖、失望、自己否定…

みたいな

 

気持ちの「層」が重なっただけ

だったりする場合もあります。

 

 

だとしたら

ひとつひとつすくい上げて

感じていくと

 

「本当は、できれば仲良くしたいのに」

「本当は、わたしはこう生きたいのに」

 

みたいな純粋な願いが

底の方から発掘されることだってあります。

 

 

 

どろどろ=本音

の認識のままだと、

 

「あなたのこと嫌い!(怒)」

 

みたいな表現になってしまうところを

 

 

どろどろを構成するひとつひとつ=本音

というくらいまで

ガス抜きして

細かく認識できていれば

 

「そうされると窮屈に感じちゃうんだよねー

やめてほしいなー(気持ち&お願い)」

 

と、

たとえばこんなような

相手にとっても受け取りやすい表現だって

比較的ラクに

できるようになるかもしれない。

(それを受け取ってくれるかどうかは、

相手の事情ですけども)

 

 

自分とのコミュニケーションをとる、という

ワンステップを挟むことで

相手とのコミュニケーションは

違う結果になりえますよね。

 

 

 

本音をうまく言えないのって

「子ども時代を生きるための手段」

であった場合も多いですし

 

周りの空気をとても敏感に読めてしまう体質、

心優しい方の場合も多いので

 

決して

 

「そんな自分てなんかカッコ悪い」と

 

自分を責めたり恥じたりする方向に

いかなくっていいんです。

 

むしろそれがあったからこそ、

今 自分がここに生きているわけなので

「よくやってきたよね」と

ほめてほしいくらい。

 

 

でも、もうその手段を使うのが

居心地悪くなってきたのなら

次のステージへも行くことができます。

 

 

最初は

勢い良い、

どろどろした、

ダークでネガティブなものが

ガスのように噴出したとしても

 

それは

あなたを苦しめるために

存在してる気持ちではなく、

むしろ

あなたの輪郭を創るセンサーとなりうる

自分の大切な感情です。

 

 

その気持ちをわかってあげて

「自己受容」が進めば

大切な相手と通じ合うことができたり

そうでない相手とは

ちょうどよい距離を置くことだって

できるかも。

 

 

いままで生きるすべを駆使して

こうして生きてこられたあなたなら

今までより一層ここちよい世界を

創ることだってできると

わたしは思います。

 

 

 

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どろどろの層を理解したい

豊かなコミュニケーションをしたい、

という方には

安心して感情を出せる「場」で

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