Aarteeniのブログ · インナーチャイルド · セラピー

「夫と娘と仲良く過ごしたい」~インナーチャイルドセラピーご感想

あたまでは十分わかっているのに

気持ちがついていかない、

ということがよくあるように

 

「思考」と「感情」や

「大人の言い分」と「インナーチャイルド」が

すれ違ってしまうことって

ありますよね。

 

大人の思考や言い分を「顕在意識」、

インナーチャイルドを「潜在意識」とすると

このふたつの意識がもっと

お互いの「言い分」を心からわかりあえ

信頼関係を築き、

協力、尊重していけたなら。

 

いままで違うベクトルを向いていた意識、パワーが

一つの方向を一緒に目指すかのように

スムーズに、パワフルに

行きたい方へ向かうことも可能になります。

 

そして、

その心の内側にできた信頼関係が

外側(現実)の大切な人との関係に

反映されてもいきます。

 

 

「言い分」を聴くって

思考レベルで

「そう思ってるって知ってる」

と把握するだけでなく

 

「ああ、こう感じてたんだね‥‥」と

体感として、心で受け止める感じ。

 

そうすると

感情のレベル、潜在意識レベルで

変化がおきて

「あたまではわかってるけど…」

が緩んでいくんですね。

 

********

 

インナーチャイルドセラピーを

お受けくださったTさまは

小さなお嬢さまを育てていらっしゃる

お母さんでもあります。

 

今まで、そして日々の暮らしの中で

ご家族の「言い分」を

たくさん、たくさん受け止めて

こられました。

 

そんな中、

ご自身のため、そして大切な人のために

3歳のご自身の「言い分」を体感し

勇気をだして

望みを口に出させてあげて

それをみずからの力で

叶えてあげていらっしゃいました。

 

本当に力強い、みずからを癒す力。

 

ご自身が元々持っている力でもあり

ご自身とご家族を大切にしたい気持ちの

あらわれのようだなあ、と

わたしは感じました。

 

だからこそ得られた、

「大切なこと」の気づきだったのかなあ、とも。

 

 

今まで、

本当によく頑張ってきてくれた

健気な3歳のTさまを

心で受け入れ、いたわることで

3歳のTさまはきっと安心したでしょうね。

 

この安心感から

「この人(大人のTさま)ならきっとわかってくれる」と

さらに沢山言いたい事を伝えてくれたり

より心強い味方になってくれたりするかもしれません。

 

ご自身の言い分(インナーチャイルド)を

大切に受け止めていったら

ご自身やご家族、周りの人たちを

いっそう、本当の意味で

大切にできるようになった…

そんなケースも、たくさん拝見しています。

 

一歩ずつ、ゆっくりと。

今後も、こころから応援しています!

 

Tさま(30代)ご感想

 

(前略)
インナーチャイルドとして現れた3歳の自分は、

すごく寂しそうではありながら、

 

意外と素直だったり、

たくましかったり、

生命力がある子だなぁ

 

という印象でした。

 

 

3歳の私の気持ちはとにかく

 

「(母に)一番好きだと言って欲しい」

「もっといっぱい抱っこして欲しい」

 

と、そればかりだったのですが、

そんな中でも

 

「母にもっと笑って欲しい」

 

と願っていることに驚きました。

 

我ながら、なんていじらしいのか!

 

そして、

母に笑って欲しいがために

イメージの中でモクレンの花を見せに行く下りは、

 

私自身予想することができない、

自分自身が内に秘めた強さを

見せられた気がしました。

 

 

事前のカウンセリングでは、母に対して

「もっと自由にさせて欲しかった」

ということを言っていましたが、

 

3歳の私が求めていたのは、

そんなことよりも

「もっと私のことを必要として欲しい!」

ということだったんだなぁ…。

 

 

インナーチャイルドと向き合うのは

面倒で、

怖くて、

うまくできるかわからなくて、

長年なんとなく避けてきた気がします。

 

各種セッション、セラピーを受けても、

核心に触れるのが

怖かったのかもしれないです。

 

それが、

私を一番可愛がってくれた祖母が

亡くなってしまったことで、

いよいよ支えを失ったというか、

向き合わざるを得なくなったのかもしれません。

 

今回、

3歳の自分の中にきちんと入って、

実際に魂の叫びを言葉にすることができて、

やっと解放されたものがあったような気がします。

 

「あぁ、こんなに悲しかったんだ」

30年以上もこの子は我慢してたんだ」

「ずっとひとりで頑張っていたんだなぁ」

 

と、大人になった私が

その気持ちを体感することができたので、

3歳の私がかかえていた重荷も、

少しは軽くなったような気がします。

 

 

誰にも言えず、

頼れず、

共感もしてもらえず、

何年もの間ひとりで抱えることの辛さは

知っています。

 

それを私は、

幼い私自身にずっと強いていたのだなぁと。

 

 

3歳の私は本当に、

今日まで健気によく頑張ってくれました。

 

もう頑張らなくて良いよ、と思います。

 

私が、あなたの痛みを知っているから、

もう頑張らなくて良いよ、と。

 

 

また、

過去に受けたヒプノセラピーや、

過去生リーディングなどから、

「今世には、過去生からの願いを

昇華してやる使命があるのかも」

とは感じていたのですが、

 

今回カウンセリングを受けて、

その使命はやはり勘違いではないのだなぁ

と思いました。

 

過去生からの願い、

そして先祖代々の願いを

全部背負って生きてきた自分。

 

想像以上のプレッシャーが

あったのだと思います。

 

ずっと孤独だと感じていたけれど、

今は3歳の自分が

仲間になってくれたような気がして、

少しだけ心強くなりました。

 

 

今回の1回のセッションで、

「自分を好きになりたい」

「夫と娘と仲良く過ごしたい」

という願いに、

どこまで近づけたかはまだ実感がありません。

 

ただ、夫と娘は、

あまりにプレッシャーを抱えすぎている私のことを

サポートするために、

この世にやってきてくれたのかもしれない

ということはすごく感じています。

 

だから、

「もっと甘えても良いのかも」

という気持ちが少し芽生えました。

 

イメージの中で

母に抱っこされた時に

顔いっぱいに感じた感触は、

娘を抱っこした時に

私の顔に触れる

娘の肌の柔らかさや温かさと同じです。

 

だから今は、

娘を抱っこしているというよりも、

娘に抱っこしてもらってる感覚。

 

家事を完璧にできなくても、

怒ったり泣いたりばっかりで

まったく理想のお母さんになれなくても、

 

それでも娘に対して

 

「この世で一番好きだよ、

一番大事だよ、

生まれてくれて

本当に嬉しいし幸せなんだよ」

と伝え続けること、

 

たくさん抱っこすること、

私自身が笑顔でいることが、

 

なにより大切なんだろうと感じています。

 

長くなりましたが、

取り急ぎご報告と感謝のメールです。

 

里羽さんの柔らかな物腰と、

なんでも受け入れてもらえる安心感があったので、

1回のセッションで

ここまで進めたのだと感じています。

 

まだセッションが必要かもしれません。

今の時点では

まだどうしたものかわからないのですが、

しばらくはインナーチャイルドと一緒に、

色々なことを感じて過ごしてみたいと思います。

 

本当にお世話になりました。

素晴らしいセッションを、

どうもありがとうございました。

 

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Tさま、こちらこそ

ありがとうございました!

 

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